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ファッション、お金、暮らしのこと

【ネタバレあり】ファストファッションの代償を支払っているのは誰なのか?「ザ・トゥルー・コスト〜ファストファッション 真の代価〜」を見に行きました。


こんにちは。

先日、愛読しているブログで見た記事に興味を持ち、映画を観に行ってきました。
ブログはこちら↓

sugardonuts.hatenablog.com

映画は、こちらです。↓
『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』 - 上映 | UPLINK

H&Mやforever21などのファストファッションが台頭していく現代でその低価格を実現するためにいったい誰が犠牲となっているのか?という内容。

ファストファッションのCMやセールに集まる人々の映像と低賃金で働くバングラディッシュなどの人々のインタビューが交互に流れ、悲痛な内容に心が締め付けられる思いがしました。

特に心に残った場面があります。

それは、発展途上国支援として企業などで回収した古着の行方です。
パックに詰められたそれらが発展途上国に送られていますが、それがゴミのように積まれていました。
古着屋で売れるような価値のあるものは10%ほどしかないそうです。
大量の服が送られてくることで、そこの地域の縫製の技術が失われていまったと縫製技術者の男性がインタビューに答えていました。

「昔は誰かしらが縫製を教えてくれといってきて、その技術を持っていれば仕事があった。でも今はそれを習っても仕事がない。」

山のように積まれた古着の中にはその地域で低賃金でファストファッションの工場に勤めた人が作ったものかもしれません…
彼らに必要な支援って本当にこれなのか?と思いました。

安い商品をまったく買わないという決断は難しいです。
でも、
・たくさんの服を買わずに自分にとっての適量の服を持つ。
・きちんと使い切る。
・オーガニックの素材で出来たものを選んでみる。
などの取り組みはできると思いました。



映画に登場していたフェアトレードを行っている会社のHPはこちらです。→オーガニックコットン通販 フェアトレード・チョコレート、販売サイトPeople Tree


フェアトレード
開発途上国の原料等を適正価格で継続的に購入することにより、立場の弱い労働者等の生活改善と自立を目指ざす「貿易のしくみ」を いいます。



※2015年12月13日一部修正。


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